モテる男の9割がやっているモテるline(ライン)テクニックとは
こんにちは。
まずはじめに・・・
今回の記事では、モテる男(本当に)の
9割がやっている、モテる男のline(ライン)テクニックを、
4つの構成に分けて、
紹介していきます。
モテる男のline(ライン)テクニック、
1〜4
- 女ネタ、出会い
- 会話ネタ
- 関係を深める
- 最後に
の順に紹介していきます。
ちなみに9割というのは、
僕が個人的にモテていると思った男23人に、
勝手にインタビューして出した数値です。
それでは、はじめます。
モテる男のline(ライン)テクニック〜女ネタ、出会い〜
モテる男のline(ライン)での女ネタや、
出会いの探し方ですが、
最近ではline(ライン)での掲示板が流行っているけど、
基本的にline(ライン)の掲示板は、
乗っ取りなどの被害が出ていたり、
援助交際を目的にしている子も多いため、
筆者含め、周りの友人は皆使わないようにしている。
リスクを取る程の価値があるかと言えば、
そうでもないからだ。
出会い系で言えば、
わざわざline(ライン)を使わなくても、
Facebookでも、出会い系のサイトでも色々あるから、
今回は割愛する。
モテる男はline(ライン)ですでに出会っている女を・・・
今回のテクニックでは、
line(ライン)を用いて、
女ネタや出会いを増やすためにすることは、
過去のネタを再発掘する。
という内容だ。
じゃあ実際どうするのか、
と言うと、
あなたを始め、ほとんどの男性が、
コレ誰やったっけ?
と思うような女が、line(ライン)の連絡先にいたり、
そういやこの女とは半年1年以上line(ライン)してないな。
と言えるような女がいると思う。
その中では、可愛い女もいると思うし、
過去に連絡したけど、返ってこなかったり、
いつの間にかline(ライン)の送受信もしなくなって、
自然にline(ライン)をしなくなった女もいるはず。
そういう女を放っておくのは、
勿体無い。
どうせそのままline(ライン)をせずに、
その連絡先を腐らせるぐらいなら、
返ってこなくてもいいからline(ライン)を
するべきだと思う。
そして、昔line(ライン)をしていた女には、
久しぶりのline(ライン)を送ればいい。
メッセージを送る前に、まずはその女の、
line(ライン)のアイコンに注目して欲しい。
line(ライン)のアイコンは、
会話のネタの宝庫でもある。
詳しくは後述するが、
そのアイコンを使ってコンタクトを取れば、
出会いをリサイクル出来るし、
過去に知っている女なだけに、
初対面でゼロから探すより、
比較的簡単にline(ライン)をする相手が見つかる。
モテる男のline(ライン)テクニック〜会話ネタ〜
line(ライン)のやりとりをするからには、
会話が必要になってくると思う。
しかも会話するのにも、
会話のネタがなければ始まらない。
会話のネタがないのに、line(ライン)を始めても、
お互い無理してline(ライン)をして、
いずれお互いのline(ライン)が、
うざくなってきてしまうのが、
目に浮かぶ。
会話のネタに困る場合もあるとは思う。
ただ、以外と簡単に会話のネタを探すテクニックがある。
会話ネタをキッカケに、
その中で、相手のお気に入りの話や、
ご機嫌になる話、
楽しそうにする話、を見つけ出し、
その話を盛り上げていけばいい。
盛り上げるのが難しくても、
相手との話の中で、
相手と自分との共通点を見つけたり、
共有できる部分があれば、
そこでリアクションをして、
一緒に盛り上がればいい。
それだけでも効果は高い。
では実際にどうやってネタを探せばいいのいか?
モテる男のline(ライン)ネタテクニックとは?
モテる男はline(ライン)のホーム画面のアイコンに注目する。
まずは女のline(ライン)のアイコンに注目をしてほしい。
line(ライン)のアイコンというのは、
人それぞれ、何か思いや目的があって、
設定されている。
例えばペットの犬を載せている場合は、
多分そのペットの事がお気に入りで、
可愛いと思っている。
そして、可愛いと言われたい、
と思っている。
ならば、
久しぶりの相手でも、
そのペットの話を切り口にして、
会話を始めれば、
相手も気分よく乗ってくるのは、
想像できるはず。
相手が自撮りの写メをアイコンにしていれば、
その中にも、
相手がアピールしたい内容が
必ず含まれている。
可愛いと言ってもらいたい、
髪の色を綺麗だと褒めてもらいたい、
髪を染めた事に気付いてもらいたい、
色んな気付いてもらいたい要素が、
アイコンには含まれている。
どこかの旅行に行っている写真なら、
それが海外だったら、
ヨーロッパに行ったの?
羨ましい!
と言ってもらいたい、
という事だ。
だから、相手が望んでいる事を、
どんどん探して、
そこを褒めたりしながら、
久しぶりにline(ライン)を送ればいい。
「ヨーロッパ行ったん?
めっちゃいいな−!
俺も一回行ってみたかってん!
すごくお金かかったんちゃう?」
と言えば、
「結構お金かかったー。
でもめっちゃ良かったよー。」
と返ってくるだろう。
そうなれば、一時休戦していた相手と、
またline(ライン)のやり取りを再会出来るし、
それだけで新たな可能性が出てくる。
モテる男は“line(ライン)で質問+盛り上がる話を掘り下げる”テクニックを使う
次のテクニックで言いたいのが、
line(ライン)をする時は、
自分の話ばかりするんじゃなく、
相手の話を聞き出すのが大事になってくる。
ということだ。
もちろんline(ライン)に限らず、
電話でも会って話す時もだ。
ここでリサーチをしておく必要がある。
相手が好きな食べ物。
過去の彼氏はどんな男だったのか。
過去の彼氏のどんなところに惹かれて、
どんなところが嫌だったのか。
好きなお酒はなにか。
探せばキリがないが、
人というのは自分の話をするのは、
楽しくてしょうがない。
警戒されてる段階では、
あまり深い質問は出来ないが、
そうでなければどんな質問も、
大抵は問題ない。
警戒心の段階に付いては、
別の複数の記事でも紹介しているので、
今回はここまでにしておく。
そして、色んな質問の中で、
相手がテンションが上がり出したり、
もっと聞いて欲しいと言わんばかりの、
反応をする時がある。
その反応をすれば、
そこが会話を掘り下げ、
横に広げるポイントである。
相手がつまらないと思うような会話を掘り下げても、
相手はうざがるだけだが、
相手がもっと話たいと思っている話に、
深く質問をしたり、横に広げていけば、
相手は気持ち良く話し出すし、
あなたの事を聞き上手の男と認定する。
そうなれば、
相手はあなたとのline(ライン)のやり取りが、
楽しいものに感じてくる。
モテる男のテクニックでは、line(ライン)ゲームを利用する
line(ライン)のゲームを利用するテクニックも、
一つの会話の切り口になる。
もちろん、リサーチした結果、
相手がline(ライン)ゲームをやっていれば、
の話だが。
相手がハマっているline(ライン)ゲームがあるなら、
そのゲームをすぐさまあなたもやればいい。
そして、得点の話をする事も出来るし、
ゲームを話題にメッセージを送る事も、
プレゼントのやり取りをする事も、
全てがコミュニケーションを取る、
キッカケになる。
ただ、何度も言うが、
相手がハマっている場合の話という事を、
頭に入れておいて欲しい。
そして、ゲームにハマり過ぎて、
逆にキモいと思われるような事には、
ならないように注意して欲しい。(笑)
モテる男のline(ライン)テクニック〜関係を深める〜
モテる男は“素早い返信”を要するline(ライン)を見逃さない
例えば、普段のline(ライン)のやり取りでは、
そこまで急いで返信する必要もないし、
逆に遅くてもいいこともある。
でもたまに、
このline(ライン)は速攻で返信した方がいい、
っていう時がある。
それは、
例えば、彼氏持ちの女の子が居たとして、
その彼氏と大喧嘩をして、
泣きながらline(ライン)をしてきたとする。
その場合、今頼れるのも、
愚痴を聞いてくれるのも、
あなたしかいない、
そう思ってline(ライン)をしてきたり、
とにかく、誰かにline(ライン)したくて、
思いついたのがあなただった、
というパターンがあるが、
どちらにしても、
あなたがすぐに返信をしないと、
その女は、すぐに別の誰かにline(ライン)を
する事になる。
このline(ライン)のやり取りを、
あなたが独占するだけで、
二人で会う機会も作り易くなったり、
あなたに対する印象が良くなったり、
あなたに好意を抱いたり、
と、色んな要素で+になる要素がある。
この場合、注意して欲しいのは、
ざっくり言えば、
彼氏がその女を泣かしても、
絶対に彼氏の悪口を言ったり、
否定したりしてはいけない。
なぜなら、彼氏を否定する、
ということは、
その彼氏を選んだ彼女まで否定している
事になるから。
そして、こんな時もすぐに返信した方がいい。
それは、
女の子が友達と飲んでいて、
友達とは解散したけど、
まだ飲み足りない、
一人で家に帰るのは寂しい、
という時があります。
その時に、日頃の行いが良ければ、
あなたの元にline(ライン)が来るはずです。
「何してるのー?」
ただし、相手からは誘ってこない事も多い。
それは、女は基本的に軽い女だと思われたくないから。
でも、普段いきなりこんなline(ライン)が来ないなら、
普段と違うline(ライン)が来たら、
意識して返信するべきだ。
「どうしたー?
珍しいやーん(笑)
なにもしてないでー?
◯◯は何してるん?」
という具合で返して様子を見る。
そして、
「友達と飲んでて解散したから、
そろそろ帰ろうかなーって。
とくに理由はないけどなんとなく
line(ライン)しちゃった(笑)」
なんとなくな訳あるかい!(笑)
こんな場合はこっちから誘ってあげればいい。
「そうやったんやー。
飲んでたん?
俺も誘ってくれや(笑)
終電までまだ時間あるやろー?
俺も飲みたくなってきたし、
終電まで一緒に飲もやー?(笑)」
のような感じで、
あなたなりの感じで送ればいい。
そして誘ってみれば案外うまく行くはず。
ただし、今回のようなline(ライン)が来るのは、
常日頃から相手の恋愛対象に入っているかどうかでも
変わってくるので、
こんなline(ライン)が来た時点で、
ほとんどオッケーが決まっているパターンの
方が多いはず。
モテる男は“短めのline(ライン)で相手が返信しやすく”するテクニックを使う
line(ライン)で長文を送る男がいるが、
それはやめた方がいい。
なぜなら、面倒くさいからだ。
いくら丁寧であれ、気持ちを込めようが、
まだ好きでもない男のline(ライン)というのは、
基本的には面倒くさいものだからだ。
だから、line(ライン)を送る際は、
出来るだけコンパクトで、
相手が返信し易い内容にする。
最後に ? を付けておいたり、
簡単なものでいい。
あなたのline(ライン)が重荷になったり、
うざいと思われたり、
面倒くさいと思われれば、
それは、line(ライン)をブロックされる、
という事に繋がると思った方がいい。
相手がいかにあなたとのline(ライン)を、
楽しく感じるか、
それが大切になってくる。
モテる男はline(ライン)で共通の話題見つけるテクニックを使う
line(ライン)に限らず、
共通の話題というのは、
盛り上がるものだ。
相手との共通点を探すのは、
いい心がけで、
話が盛り上がるなら、
その話を広げればいい。
地元、性格、好きなタイプ、
学歴、趣味、その他なんでも、
基本的に、質問をしていった時に、
共通するところ、
共感出来るところ、
が出てくれば、
それがチャンス。
モテる男のテクニックでは“相手を直接的に褒めない、真剣に褒めない”
line(ライン)のやり取りをしている中で、
相手が可愛いline(ライン)を送ってきたとしよう。
例えば、
「早く会いたいなー♡」
と送ってきたとする。
じゃあ、
「ハートとか珍しく可愛いもん送ってくるやーん(笑)」
などのように、
少しからかうぐらいの感じで、
送り返す。
すると、
「もーちゃんと聞いてるんー?(笑)」
などのように、
スマホを見ながら、
ニタっと笑ってしまうような、
やり取りが出来るようになってくる。
他の使い方で言えば、
line(ライン)のやり取りをしている女が、
アイコンの写メを変えたとする。
そこで、可愛いと直球で言うのもいいが、
他の男からも言われているとすれば、
そんなのは聞き飽きているはずで、
またかーこいつも他の男と一緒だな・・・
と思われるかもしれない。
そんな時は、
女を直接褒めるんじゃなく、
そのピアス可愛いやん。
という具合に、身につけてるものを褒めるといい。
少し話は変わるが、
会社の上司に好かれたいとする。
だが、あからさまに上司をおだてるのは、
逆に、こいつ何か企んでんのか?
と思われてしまうかもしれない。
そんな時に役立つのが、
直接褒めない、というテクニックだ。
上司が普段とは違う、
赤いネクタイを付けて来たしよう。
その時に言うのは、
似合ってますね。
オシャレですね。
ではない。
ネクタイ単品を褒めるだけだ。
ネクタイ赤ですか?
赤のネクタイいいですね。
これが上司には、
媚びをうっているようには見えずに、
気分はよくなるポイントだ。
変化に気付いたり、
変化の部分を褒めたり、
その部分単品を褒める、
ただそれだけでいい。
これは、line(ライン)にも応用は出来るが、
実際会っている時に使えう方が、
更に効果が実感しやすい。
会社の同僚の女性に、
今日は髪型違うね。
この髪型いいね。
と言うだけで、
いやらしい感じにも捉えられないし、
相手は喜ぶ。
そして関係性はよくなる。
だから、
line(ライン)のアイコンでもこのテクニックは通用する、
ということだ。
モテる男のline(ライン)テクニック〜最後に〜
最後に大事な話をしたい。
モテる男が実際に行っている、
line(ライン)のテクニックについて、
紹介してきたが、
女と関係を深めるには、
line(ライン)だけでは不十分、
ということを理解してもらいたい。
感覚の話をすれば、
主体はやはり、
直接会ったり、話をする。
そして、サブとして、
line(ライン)のテクニックを使う、
という感覚だ。
もちろんそれだけでも、
line(ライン)の効果は高い。
line(ライン)のテクニックを使うのと、
使わないのとでは、
いくらサブに使っていても、
関係性は変わってくる。
モテる男はline(ライン)のテクニックを主体にせずに、
サブにする。
でもサブがないと、
主体は力を100%は発揮できない、
ということを理解しておいてほしい。
その上で、サブをしっかり、
活用してほしい。
最後までお付き合い頂き、
ありがとうございました。
では、また!
参考記事
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line(ライン)交換後に脈あり脈なしを判断しながら、脈ありに変える方法
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