モテる男子高校生の条件9選|友達から恋愛につなげる方法

学生向け

「モテる高校生って、結局どんなやつなん?」

一回は考えたことあると思います。

僕の経験上、高校生ぐらいの年齢で付き合ってるカップルって、ほとんどが最初は「ただの友達」からスタートしてます。いきなり恋愛から始まるパターンって、実はかなり少ない。

逆に言うと、友達にもなってない、ほとんど話したこともない相手と恋愛になるなら、一目惚れみたいな強い第一印象に頼る部分がかなり大きくなります。それで勝負できるのは、正直かなり顔が整ってる一部の人だけです。ほとんどの人はそっち側じゃない。僕もそうでした。

じゃあどうするか。

答えはシンプルで、女子を「落とそう」とするんじゃなくて、普通に話せる女子を増やすことです。

話す → 友達になる → よく話すようになる → 一緒に遊ぶ → 二人で話す時間が増える → 気づいたらお互い意識してる。

高校生の恋愛は、だいたいこの流れの途中から始まります。

この記事では、その流れに乗るために必要な条件を9つと、実際に「友達から恋愛につなげる」ための具体的なステップを書いていきます。読み終わったら明日そのまま学校で試せるレベルまで落とすので、最後まで読んでみてください。

モテる男子高校生の条件9選

1. 自分から話しかける

これが全部の入り口です。

気になる子ができても、待ってるだけでは一生何も起きません。向こうから来てくれるのは、よっぽど目立ってるか、たまたま席が隣とか、そういう運のある人だけです。

モテるやつは、緊張してても自分から話しかけます。「自然に話しかけられる才能がある」んじゃなくて、緊張を抱えたまま話しかけてるだけです。ここ、けっこう勘違いされてます。

逆にやってしまいがちなのが、話しかけずにチラチラ見るパターン。目が合った、もしかして俺のこと気になってる? と勝手に期待して、そのまま何もしないまま一年が終わる。これ、僕の周りにも普通におった話です。

で、ここからが本題なんですが。

「話しかけろ」って言われて一番困るのは、何を話したらいいか分からんことやと思います。

これ、内容はマジで何でもいいです。むしろ内容が薄いほどいい。中身のある話をしようとするから、ハードルが上がって動けなくなります。

実際に使えるやつを並べます。

  • 「今日のテストめっちゃむずくなかった?」
  • 「次の体育なにするか知ってる?」
  • 「宿題どこまで出てたっけ?」
  • 「文化祭のクラスの出し物、なにするん?」
  • 「〇〇先生、今日なんか機嫌悪ない?笑」
  • 「そのシャーペン書きやすそうやな、どこの?」
  • 「昨日の〇〇(テレビ・動画・ゲーム)見た?」

見てもらったら分かると思いますけど、全部「今この場にある話」です。相手のことを事前に調べる必要も、面白いことを言う必要もありません。

ポイントは、最初は相手がすぐ答えられる軽い質問から入ること。いきなり深い話をしようとすると、相手も身構えるし、自分も緊張します。

そしてもう一つ。答えが返ってきたときに、質問を連発せんことです。

「昨日の見た?」「見たで」「じゃあ〇〇は見た?」「あれは見てない」「ほんなら〇〇は?」……これ、会話じゃなくて尋問になってます。相手もだんだんしんどくなる。

返ってきたら、自分の反応を挟みます。

  • 「あれむずかったよな笑」
  • 「俺もそれ好きやわ」
  • 「まじで? 俺全然知らんかった」

これだけで会話になります。質問→答え→自分の感想、この三つが揃うと、そこから勝手に話が広がっていきます。

そしてもう一つ大事なのがタイミングです。

出会ってから最初に話しかけるまでの期間は、短ければ短いほどいい。クラス替えの直後、部活に入った直後、席替えの直後。この「まだ誰も関係ができてない時期」が一番ハードル低いです。

逆に、何もしないまま二ヶ月経つと地獄です。今さら話しかけるのが不自然になって、話しかけるハードルだけがどんどん上がっていく。時間が経つほど損します。

だから、話しかけるなら早い方がいい。今日でも早すぎることはないです。

2. いろんな人とよく話して、友達を増やす

いきなり気になる子と二人で話すのは無理があります。まずは、いろんな人と気軽に話せる状態を作るのが先です。

実際の流れはこんな感じです。

休み時間にテストや授業の話をする。その話が自然と別の話題に広がる。近くにおった別の子が「何の話?」って会話に混ざってくる。次の休み時間もなんとなく同じメンバーで話す。それが続くと、いつのまにか「よく話すグループ」ができてる。

これ、狙って作るというより、話しかける回数を増やしてたら勝手にできます。

友達が増えると、それだけで「感じのええやつ」という印象がつきます。周りが良い印象を持ってると、それは気になる子の耳にも入ります。逆に、誰とも話さんと一人でおると、それだけで「よく分からん人」で終わってしまう。

そして、ここでめちゃくちゃ大事なことがあります。

男子だけで固まらないこと。

これ、多くの人がハマる落とし穴です。仲のいい男子グループができると、そこが居心地良すぎて、休み時間も昼飯も移動も全部そのメンバーで完結してしまう。楽なんですけど、これやってると女子と話す機会が三年間ずっとゼロのまま終わります。

じゃあどうやって男女混ざった状態を作るか。無理に「女子と話そう」とすると不自然になるので、こういう場面を使います。

  • 席が近い子から話す。前後左右の席は、話しかけても誰も不自然に思いません。まずここから。
  • 班・グループワークを全力で使う。授業で強制的に組まされる班は最大のチャンスです。ここで普通に話しておけば、次の日から廊下で会っても話せる関係になります。
  • 係・委員会・行事の準備。文化祭、体育祭、合唱コンクール。この準備期間は男女で話すのが当たり前になる時期です。ここでサボらずに動くだけで、一気に話せる相手が増えます。
  • 友達の友達をたどる。自分の友達が女子と話してるところに「何の話?」って混ざる。これが一番自然で、一番ハードルが低いです。

いきなり一対一を作ろうとせんでいい。男女混ざって話すのが普通、という状態を先に作る。そこまでいけば、あとは勝手に進みます。

3. 誘うことを怖がらない

話せるようになってきたら、次は遊びに誘う段階です。

ここで止まる人がめちゃくちゃ多い。断られるのが怖いからです。

でも実際のところ、断られてもそんなに大したことは起きません。「その日は無理やわ」って言われたら、「ほんなら〇日は空いてる?」って別の日を出せばいいだけです。これくらいなら全然普通のやり取りです。

むしろ、断られて気にせん態度でいる方が印象は良くなります。断られた瞬間に露骨に落ち込んだり、既読つかんだけで不安になったりする方が、相手にとっては気まずい。

ただし、ここは勘違いせんといてほしいんですけど、何回断られても誘い続けるのは違います。

二回、三回と続けて断られて、しかも向こうから別日の提案もないなら、一旦引く。ここで見るのは断られた回数だけやなくて、相手から代案があるかどうかです。「その日は無理やけど来週なら空いてる」が返ってくるなら、それはただ予定が合ってないだけ。逆に毎回「ごめん無理」で終わるなら、それがサインです。しつこく誘い続けると、それまで作ってきた「普通に話せる関係」まで壊れます。引くのも勇気やし、引ける人の方が結果的に信頼されます。

あと、誘う順番にはコツがあります。これは次の「友達から恋愛につなげるステップ」で詳しく書きます。

4. 余裕感がある

誘って断られても、LINEの返信が遅くても、それだけで焦ったり不安になったりしない。この落ち着きが、余裕として相手に伝わります。

これは性格の問題というより、学校生活全部がその子中心になってないかの問題です。

部活もある。男友達もいる。勉強もあるし、休みの日に遊ぶ友達もいる。その中の一つとして、好きな子との時間もある。このくらいの状態でおる方が、返信が半日遅れただけで全部崩れることはありません。

逆に、朝から夜までその子のことだけ考えてる状態やと、既読がつかんだけで一日が終わります。しんどいのは自分やし、その焦りは普通に相手にも伝わります。

余裕を作ろうとして何かを増やす必要はないです。今やってることをちゃんとやる。それだけで、自然とその子だけを見つめる時間は減ります。

何かあるたびに焦る人より、「まあ大丈夫やろ」くらいでおる人の方が、一緒におって楽です。

5. 一緒にいる時間を自然に楽しむ

女の子が男の子を好きになるきっかけとして、「一緒にいて楽しい」というのはかなり大きいと思います。これは僕が今まで直接聞いてきた中でも、ダントツで多い答えでした。

僕自身の話をします。

高校生になりたての頃、自分には釣り合わんやろ、と思ってた可愛い子と付き合ったことがあります。

最初は普通に、仲のいいメンバー何人かで集まって遊んでるだけでした。カラオケ行ったり、誰かの家に集まったり。その中で、なんとなく二人で話す機会が少しずつ増えていって、気づいたらお互い惹かれてました。

厳密に言うと、僕の方がかなり先に好きになってました。

ただ、その気持ちを計算して隠してたわけじゃないんですけど、結果的にすぐには言わずにおったんです。

今振り返ると、すぐに気持ちを伝えなかったことで、変に答えを迫らずに、一緒に楽しく過ごす時間を作れたのは良かったと思ってます。

早い段階で「好きです」って言うと、そこから関係が「付き合うか付き合わへんか」の答え待ちになります。相手も考えなあかんくなるし、グループで遊んでても前みたいに自然に喋られへんようになる。

別に、好意を隠すのがテクニックとして正解、という話ではないです。ただ、答えを急がんかった分、一緒におる時間がちゃんと積み上がった。僕の場合はそれが結果につながったと思ってます。

グループの中で自然に楽しんでるうちに、気づいたら仲良くなってる。これ、ほんまによくあるパターンです。

6. 優しいけど、自分の意見を持っている

気になる子の前で、なんでも合わせてまう人がいます。嫌われたくなくて、聞かれたことに全部「いいよ」「いいね」って言ってしまうパターンです。

気持ちは分かります。僕もそういう時期ありました。でも、これは逆効果です。全部YESの人って、一緒におっても意見が返ってこんから、正直おもんない。

モテるやつは、自分が「これは違うな」と思ったことは、相手に合わせん選択になってもちゃんと言います。

例えば、原付の二人乗りに誘われたとします。ノリが悪いと思われそうな場面です。そこで「事故って怪我させたくないから、それは無理」ときっぱり言えるかどうか。

その場では「ノリ悪いな」って思われるかもしれません。実際そう言われることもあると思います。

でも後になって、「あの時ちゃんと考えてくれてたんやな」と見直されることは普通にあります。何でもYESと言う優しさより、必要なときに言うべきことを言える方が、結果的に信頼されます。

ここで言う「自分の意見を持つ」は、なんでも反対することとは違います。相手のためを思って言えるかどうかです。相手が困ることを分かってて言わずに流すのは、優しさじゃなくて自分が嫌われたくないだけ、ってことも多いです。

7. ふとした瞬間のギャップ

普段はしっかりしてるのに、たまに子どもっぽい一面が出る。逆に、普段ふざけてるのに真面目な話になると急にちゃんとする。こういうギャップは、相手の印象にめちゃくちゃ残ります。

ただ、これは作ろうとせんでいいです。

「ギャップを作るために普段の自分を抑えよう」とすると、ただの不自然な人になります。実際、ギャップって自分では作れません。相手が勝手に見つけるもんです。

普通に自分でおったら、勝手にどこかで出ます。意識するとしたら、真面目な場面でちゃんとすることくらいでいいです。それだけで、普段ふざけてる人ほどギャップになります。

8. 将来のことを少し考えている

高校生のうちから将来のことをはっきり考えてる人は、そんなに多くありません。

だからこそ、少しでも自分の将来について話せる人は、それだけで印象に残ります。「なんとなく大学行く」しか言えん人が大半の中で、「こういうことがやりたい」って言える人は普通に目立ちます。

これは大人になったら通用しません。おっさんが将来のこと考えてても「当たり前やろ」で終わりです。高校生のうちだけ効く武器です。

別に立派な夢じゃなくてもいいです。「機械いじるのが好きやから、そっち系の仕事見てみたい」くらいで十分。大事なのは中身のスケールじゃなくて、自分で考えてるかどうかです。

9. 見落としがちな身だしなみ(特に鼻毛)

最後に、地味やけど一番もったいないやつです。

鼻毛。

これ、ほんまに多くの人が見落としてます。鏡を見るとき、正面からしか見てないと絶対に気づきません。でも、実際に人と話すときは、相手の顔の位置は真正面とは限らんし、座ってたら下から見られてます。

そして、鼻毛が出てるのは女子から見たらかなりキツいです。かっこよくてもキツい、という意見をこれまで何回も聞いてきました。

逆の立場で考えたら分かると思います。可愛い子の鼻から鼻毛が出てたら、ちょっと固まりますよね。それと同じことが自分に起きてるだけです。

ここまで書いてきた8つの条件を全部やっても、鼻毛一本で台無しになることはあります。鏡を見るときは、正面だけじゃなくて一回下からもチェックする。これだけで防げます。鼻毛カッターは千円くらいで買えるので、一本持っといて損ないです。

友達から恋愛につなげる5ステップ

ここからが本題です。

条件が分かっても、「で、実際どういう順番で進めたらええん?」が分からんかったら動けません。僕自身がうまくいった流れも含めて、段階ごとに書いていきます。

ステップ1:普通に話せる状態を作る

まずはここから。条件1と2でやったことです。

目標は「廊下で会ったら普通に一言交わせる」レベル。恋愛のことは一旦忘れていいです。この段階で好意を出す必要は一切ありません。

次に進む目安:相手から話しかけられることが何回かあった。もしくは、自分から話しかけても気まずくならんようになった。

ステップ2:グループで一緒におる時間を作る

いきなり二人で遊ぶのは、お互いハードルが高すぎます。まずはグループです。

ここでのポイントは、自分から遊びの企画を出す側にまわることです。

「今度みんなでカラオケ行かへん?」「テスト終わったらどっか行こうや」って言い出す役をやる。この役をやると、自然とメンバーを自分で決められます。気になる子を含んだメンバーで集まるのが、全然不自然じゃなくなる。

誰かが誘ってくれるのを待ってると、そのメンバーに気になる子が入ってるかどうかは運任せになります。

次に進む目安:何回かグループで遊んで、その中で普通に喋れてる。

ステップ3:グループの中で二人で話す時間を増やす

ここが一番大事な段階です。僕が実際に付き合うことになったのも、この段階を経てからでした。

グループで遊んでると、必ず「全員が一つの話をしてるわけじゃない時間」があります。移動中、注文待ち、誰かがトイレ行ってる間、帰り道で方向が同じ。

この隙間の時間に、二人で話す。

これは狙って作るというより、その時間が来たときに逃げないことが大事です。多くの人はここで気まずくなって、別の友達のところに行ってしまう。そこで残って話せるかどうかで、全然変わります。

話す内容は、この段階になったらもう少し踏み込んでいいです。

  • 「休みの日って何してんの?」
  • 「部活きつくない?」
  • 「進路どうすんの決めてる?」
  • 「〇〇って前から仲良いん?」

共通の話題じゃなくて、相手個人のことを聞く段階に入ります。

次に進む目安:二人で話しても沈黙が苦じゃない。LINEが個別で続くようになった。

ステップ4:二人で会う

ここまで来て、初めて二人です。

いきなり「デート行こう」やと重いので、最初は用事のある形にすると自然です。

  • 「駅前に新しいクレープ屋できてるらしいで、帰りに寄らへん?」
  • 「参考書見に行きたいねんけど付き合って」
  • 「この前言うてた〇〇、一緒に見に行かへん?」

ポイントは短い時間から。いきなり一日中出かけるより、学校帰りに一時間の方が、相手も答えやすいです。

ここで断られても、条件3で書いた通り、別日を一回提案して、それでも無理なら引く。まだ普通に話せる関係なら、無理に進めようとせず、一旦いつもの距離感に戻ればいいです。

ステップ5:気持ちを伝える

タイミングは、二人で会うのが何回か続いて、相手も普通に来てくれてる状態になってからです。

ただし、ここは勘違いせんといてほしいところです。

二人で何回か会えてるなら、少なくとも「二人で過ごすこと自体は受け入れてくれてる」とは言えます。でも、それだけで恋愛感情があるとは限りません。友達として楽しいから来てくれてる、というのは普通にあります。

「二人で遊べた=俺のこと好きやん」は、最初に書いた「目が合った=俺に気があるかも」と同じ思い込みです。

じゃあ何を見るか。関係が一方通行になってないかです。

  • 向こうからも誘ってくれることがあるか
  • LINEや会話が、相手側からも続いてるか
  • 二人で会う提案に、自然に乗ってくれてるか
  • 会ったときに、相手も自分の話をしてくれるか

全部が自分発信で、相手はいつも受け身、という状態やと、まだ早い可能性が高いです。逆にこのうちいくつかが当てはまるなら、関係は双方向になってきてます。

逆に、ステップ3の段階で伝えると、さっき書いた通り答え待ちの状態になって、それ以上関係が育たなくなります。

焦らんでいい。順番通り関係を作っていけば、何も分からん状態でいきなり告白するよりは、相手との距離感をずっと判断しやすくなります。

まとめ

モテる男子高校生の条件9選、もう一回並べます。

  • 自分から話しかける、しかも早めに
  • いろんな人とよく話して、男女混ざって話せる状態を作る
  • 誘うことを怖がらない、でも引き際は間違えない
  • 余裕感がある
  • 一緒にいる時間を自然に楽しむ
  • 優しいけど自分の意見を持っている
  • 自然なギャップがある
  • 将来のことを少し考えている
  • 身だしなみ(特に鼻毛)を見落とさない

そして、友達から恋愛につなげる流れはこの5ステップです。

普通に話せる状態を作る → グループで遊ぶ → グループの中で二人で話す → 二人で会う → 気持ちを伝える。

最初にやることは、誰かを落とそうとすることじゃありません。普通に話せる女子を増やすことです。ここが動き出せば、今まで何も起きひんかった状態から、関係が進む可能性が生まれます。

明日の休み時間に一言話しかける。それだけで、この5ステップの一段目は終わってます。

清潔感やマナーなど、日常生活で意識しておきたい具体的なポイントは、こちらの記事でさらに詳しく解説しています。
中学生・高校生がモテる条件とは?これで学生生活を満喫できる!?

タイトルとURLをコピーしました