同じ会社の女の子とline交換したいけど、まともに会話した事がない!解決策とは

こんにちは。

 

まずはじめに・・・

今回の記事では、

同じ会社の女の子と、職場の女の子と、

line交換をしたい・・・

って思っているけど、

 

どうすればいいかわからない・・・

 

という方の為に、

その解決策をご紹介します。

 

 

どのように安全パイを取りながら

関係を深めていくのか

 

最終的にどうやって、

lineを交換するのか?

 

lineを交換したい、から、

付き合いたい、と基準を上げてしまうくらい、

lineを確実に交換できるように

6つのステップに沿って、紹介していきます。

 

 

それでは、はじめます・・・

 

あなたが、まだ話した事すらない、

同じ会社の女の子と、

line交換したいとします。

 

その時に理解しておいてほしいのは、

lineを交換したいと思う前に、相手の立場で考える

相手があなたとlineを交換する意味があるのか、

あなたとlineを交換するメリットはあるのか、

あなたとlineを交換したいと思っているのか、

あなたとlineを交換する必要性があるか・・・

 

ということです。

 

lineを交換したいのはわかるが、作戦はあるのか?

そして、lineを交換したい、と思っている、

という事は、少なからず、

その女の子に好意を抱いているか、

気になっているはずだと思います。

 

 

なら、lineを交換してその後どうする

つもりですか?

 

 

lineを交換した後の策があるなら、

それはいいんですが、

 

もしも、ない場合は、

これからお話しする事を、

よく、に入れておかないと、

 

lineの交換どころか

相手の女の子と二度と会話すら

出来なくなるかもしれません。

 

ですから、読み飛ばさずに、

よく、頭に入れるようにしてください。

 

lineを交換したいと思う前に、lineの役割を認識する

そもそも、

ゼロの状態からlineだけで、仲良くなる事はない

 

完全にないわけではないが、

全く仲良くもない状態から、仲良くなろうと思えば、

相当相手の心理を読んで、

テクニックを駆使した、

lineをしなければいけなくなります。

 

 

そして、相当うまいlineが出来る男なら、

lineだけ攻めるのが、

どれだけ非効率的なのかを、

よくわかっていると思います。

 

 

大抵の場合は、そんなうまいlineが、

出来るはずもなく、

 

lineを交換したとしても

折角交換したline idを

無駄に消滅させてしまう場合がほとんどです。

 

 

つまりlineというのは

相手を惚れさすために

メインの武器になるものではない

ということになります。

 

lineはあくまでも、

サブ的な役割で、使っていくものです。

 

 

0から仲良くなるために、

lineを使うのではなく、

 

3まで関係が出来ている、

そんな時にlineを使うことで、

 

4、5、6、と関係のレベルを上げれる、

ということになります

 

lineを補助的に使っても、爆発的に使えるのはlineではない。

に言うと、もっとレベルを上げていくのは、

結局のところ、

 

lineをしながら電話もしたり、

直接会ったして、

 

そこで初めて相手からの好意を獲得して、

関係のレベルが上がる、というイメージです。

 

同僚とlineを交換したい、と思った時に実際どうすればいいか?

まずはこの画像を見てください。

順に説明していきます。

 

1、line交換したいなら、顔見知りになる

lineを交換したいなら

まずは顔見知りになるのが、先決です。

 

なぜなら、片方が相手の顔を知っていて

もう片方は全然知らなかった・・

という場合が多いからです。

 

こちら側が勝手に顔見知りになったつもりでいても、

相手が知らなければ、

 

通学や通勤の電車で、いきなり

「line交換したいんですけどいいですか?」

って声をかけるぐらいリスクがあります。

 

だからまずは、顔見知りになりましょう。

 

 

”千里の道も一歩より”

僕の大好きな言葉です。(笑)

2、line交換したいなら、挨拶をする

そして、lineを交換したいなら、次にするべきことは、

挨拶です。

 

顔見知りになるのに、一番適しているのが、

挨拶です。

 

挨拶をしなくても、

好意がある女の子、の友達と、

仲良くしたり、するだけでも、

顔見知りにはなれますが、

 

やはり、直接をしないことには、

時間がかかり過ぎてしまうので、

時間をかけ過ぎないにも、

まずは挨拶から始めましょう。

 

 

そして、この時の注意点ですが、

他の人もいるのに、いきなり

狙っているかのように

好意のある女の子にだけ挨拶をしたら

 

まさしく狙っているように見えるし、

怖がられたり、

おかしいやつと思われるかもしれません。

 

なので、好意のある女の子だけに挨拶をせずに、

他の人にも挨拶をして、

カモフラージュしてください。

 

好意のある女の子に、好意があると、

今はまだバレないようにしてください。

 

あくまでも、みんなと仲良くしたい、

そんな明るい青年を装っておいてください。

 

好意を示すのはまだ後になります。

 

今は警戒されている段階なので、

普通に挨拶をするようにしましょう。

3、line交換したいなら、挨拶+状況会話をする

そして、挨拶をしていき、顔見知りになれば、

挨拶に+して、”状況会話”をしていってください。

 

状況会話というのは、その場の状況であったり、

その日の状況であったり、

要は、天気であったり、

上司の機嫌であったり、

 

周りの環境や、状況を利用した、

当たり障りのない会話

のことです。

 

「おはようございます。今日かなり風きついですね」

とか

「おはようございます。先月の売上悪かってせいで、

今月入ってから部長の機嫌悪いですよね・・・」

などの会話です。

 

そして二人っきりの時が関係を深めるチャンスです。

 

相手の行動などがわかれば

出来るだけ、

相手の行動に合わせている、

とバレないように、

相手の行動に合わせましょう。

 

4、line交換したいなら、挨拶+日常質問をする

普通の会話がある程度出来るようになれば、

次は、”日常質問”をしていきます。

 

日常質問、とは、

相手にまつわる事の話で、

尚且つ、”当たり障りがない質問”のことです。

 

 

一つ前の”状況の会話”は、相手の事ではなく、

その場や周りの状況になりますが、

 

日常質問は、つまり、

”相手の情報”を聞く事となります。

 

なので、一つ前の段階で

ある程度、警戒心が解けた状態”

なっているのが、

理想となります。

 

とは言っても、当たり障りのない質問ですので、

そこまで真剣に考える必要はありません。

 

例えば、

「○○さんはどこに住んでるの?」

「○○さんは若そうだけど何歳ぐらい?」

といった感じです。

5、line交換したいなら、挨拶+踏込質問をする

日常質問をして、普通の会話が出来るように

なってくれば、”踏込質問”

つまり踏み込んだ質問をしてきます。

 

例えば、

「今まで何人ぐらいの男と付き合ってきた?」

「好きな男性のタイプは?」

「浮気した事ある?」

 

と、どんな質問でもいいのですが、

あまりにも跳びぬけた質問はしない方がいい

ということはに銘じておいてください。

 

 

なぜなら、この段階まで来れば、

ほとんど警戒心は解けているはずなんですが、

下心に対しての警戒心は残っているので、

下心の警戒心が解けるまでは

あまり下ネタはNGです。

 

例えば、

「○○ちゃん何カップ?」

「好きな体位は?」

などです。

 

ただ、下ネタを言っても全然オッケー、

っていう女の子もいますが、

 

安全パイで行くには、

やはり、言わない方がいい、

という事になります。

 

 

下ネタは、

言わなくてもマイナスになる事はありませんので、

安心してください。(笑)

 

そしてここまで来た時に、

更に意識してほしい事があります。

 

それは、お気づきかもしれませんが、

○○さん→○○ちゃん

という風に、呼び方を変えている

という事です。

 

敬語や丁寧語を使うのも、

徐々に減らして行ってください。

 

こちらから、気を遣う壁壊さない限り、

相手の女の子から壁を壊して来る事は、

ありません

 

そして、壁を壊すのが遅ければ遅いだけ、

打ち解けるのも、関係が深くなるのも遅いし、

 

壁を壊すのが早ければ早いだけ、

打ち解けるのも、関係が深くなるのも早い

ということになります。

 

 

近所のおばちゃんでも、

ぺらぺら、

気も使わずに話しかけてくるおばちゃんの方が、

 

気を使って丁寧な話方で話してくるおばちゃんよりも、

仲良くなれたり、こちらも気にせず話せる、

って経験ありあせんか?

 

もしあるなら、そんな感じです。

 

 

こっちが気を使えば、相手も気を使い

こっちが気を使わなければ、相手も遅れながらも、

気を使わなくなってきます

 

6、line交換したいなら、友達会話をする

そしてこの段階までくれば、

もう普通の友達です。

 

相手の過去の話も聞いて・・・

自分の話も聞かれた事には答えて・・・

 

そう、目指すのは、ここ

普通の友達レベルです。

 

友達になればline交換したい

っていうより、交換するの当たり前

みたいな雰囲気もありますよね。

 

そして、このレベルまでくると、

普通にご飯にも行けるようになります

 

line交換するのが本当の目的ではないはず・・・

友達レベルなので、

ご飯に行ってもおかしくないし、

誘ってもおかしくないですよね

 

そして、誘うのも、

下心があるような誘い方はしませんし、

ごくごく普通に誘います

 

男友達に、

「そのうち飯でもいこやー」

って誘いますよね

 

それと同じ気持ちで、

「今度飯でも行かへーん?」

と聞いてみてください。

 

もし断られたらどうしますか?

答えは

どうもしません。

 

だって男友達に「今度飯でも行こやー」

って言って、

 

「はーいややー」って返されても、

 

「なんでやねん!(笑)まあええわ!

そのうち暇なったら行こー」

ぐらいで返しますよね?

 

そんな事にはなりにくいはずですが、

それぐらいの”気持ち”が大事・・・

ということです。

 

で、実際にご飯行こう、

と誘って、オッケーをもらったとします。

 

でも大はしゃぎしてはいけません

 

なぜか?

友達だからです。

普通に喜ぶぐらいがちょうどいいんです。

 

相手が本格的に好意を持ち出すのは、

二人で会えるようになってからです。

 

別にそれが、ご飯じゃなくても、

会社の昼休みのランチでも、

休憩時間でもいいんですが、

 

やっぱり、プライベートで会うのが、

一番いいですね。

 

友達として会っていても、

そこから恋に発展する事は、

よくあることです。

 

そして、ご飯にオッケーをもらったら

「そういやline交換してなかったわ、

教えといてー」

 

これで任務完了です。

 

これで、

line交換したい・・・

っと悩む事はなくなるはずです。

 

このように、

今はどの段階にいるのか・・・

を確認しながら、

 

今回の6つのステップに沿って、

関係を少しずつ構築していけば、

 

line交換したい・・・

から、

付き合いたい・・・

に、

目標は上がっていくはずです。

 

頑張っていきましょう(笑)

 

最後までお付き合い頂き、ありがとうございます。

それでは、また!

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